中高年の就職を確実に勝ち取るコツ

*

中高年が躓きやすい入社の手続き

      2015/09/02

書類の用意と確認は慎重に

 年金手帳、雇用保険被保険者証、源泉徴収票、扶養控除等申告書などなど、新しい企業に提出すべき書類はこれに留まらず、非常にたくさんのものがあります。入社の手続きに欠かすことのできないこれらの書類は不備がないよう、事前に確認しておきましょう。

 また、企業から渡されるであろう入社誓約書や雇用契約書の類い、これも入社手続きの際に大きな意味を持ってくる書類たちです。個人で用意するものではないので会社から渡されるのを待つことになりますが、こうした書類は何よりも慎重さが求められます。

 サイン等をするわけですから、「あまり確認せずに名前を書いて捺印してしまった」なんてことがないようにしなければなりません。

特に事前準備が必要なものとは

 入社の手続きで、特に中高年にとって面倒なものとなりそうなのが、身元保証書の用意です。正確には、身元保証人の用意に手こずると言った方がいいでしょう。

 時には、企業から身元保証人の条件を提示されることもあり、その場合にはそれに該当する人を見つけなければなりません。他人はもちろん、あまりにも遠い人に依頼するわけにはいきませんから、見つけるのに苦労する人がいるのも納得。

 事前にこうした手続きがあることを知っていれば、入社前に慌てることなく用意できるはず。他にも資格関連の書類や健康診断書なども中高年の場合には求められることがあるため、実際に用意できないまでも、早めにどう用意するかくらいはイメージしておいた方がいいでしょう。

【関連記事】
円満退職にも影響する退社の手続き
入社前後に確認しておきたいチェックポイント
入社後に注意したいのはちょっとした“心遣い”

 - 退職・入社準備

  関連記事

円満退職にも影響する退社の手続き

あれこれ大変な退社の手続き  転職を考える時、同時に考えておきたい退社のこと。退 …

入社前後に確認しておきたいチェックポイント

入社前に要確認のチェックポイント  どのような会社に入り、働くのか。こうしたこと …

入社後に注意したいのはちょっとした“心遣い”

入社後の自己紹介と挨拶を疎かにしない  入社後に、ちょっとした心遣いを発揮できる …